【日本ワインの魅力】代表品種15選

日本のワイン

日本ワインを飲んでみたいけど何を選べばいいのかわからない!

そんな方におススメ!是非、「品種」で選んでみてください(^^)

好きな「推し品種」が見つかると次回からワイン選びが楽しくなりますね!

日本ワイン選びの参考にしてみてください!

1.~日本ワインの代表的な品種と注目品種~

代表的な品種

1. デラウェア

アメリカ原産の生食用の品種で、味わいはキャンディの様な甘やかな香りと心地よい酸味が特徴です。

白ワイン用として醸造されるのが一般的ですが、

海外ではワイン用としてはほぼ使用されない為、日本ワインの独自のワイン品種といえます。

近年では、デラウェアを使用した色鮮やかな「オレンジワイン」や「ペティアン(微発泡ワイン)」など。

様々なスタイルで醸造され、注目を集めています。

山形県、大阪府が特に有名な産地になっています。

2. 甲州 

日本固有の白ワイン品種。

古くから山梨県で栽培され、日本ワインといえば「甲州」と思い浮かべる方も多いと思います。

味わいは爽やかな和柑橘の香りと程よい苦み、酸味はまろやかで軽やかなワインが多いです。

最近ではスキンコンタクトを行い、コクと果実味を強めた「オレンジワイン」も多くリリースされています。

海外でも高く評価され、再注目されている品種です。

3. ヤマソーヴィニヨン 

山ブドウとカベルネ・ソーヴィニヨン種を交配した赤ワイン品種。

味わいは青々しい香りと野性味のある渋み、強い酸味が特徴です。

果実味が豊富で重厚な飲みごたえを感じることが出来ます。

長期熟成せたものは酸味がまろやかになります。

購入されるならヴィンテージが古いものがおススメです!

4. マスカット・ベーリーA 

M.B.Aとも呼ばれ、日本の風土に合わせ川上善兵衛氏が開発した交配種。

病虫害に強い日本を代表する赤ワイン品種です。

イチゴの様な華やかな香りと、滑らかなで強すぎないタンニンが特徴です。

一次発酵で微発泡で軽く仕上げたり、樽で長期熟成を行ったりと幅広く表現されます。

是非、様々なM.B.Aを試していただきたいです。

5. スチューベン

アメリカ原産の品種で80年程まえから日本で栽培が開始。

特に青森県は日本一の生産量を誇り、スチューベンワインの生産量も日本一です。

味わいは、完熟の赤いベリー香と土っぽいニュアンス、優しいタンニンが特徴的です。

一般的には、赤ワイン用として使用されますが、白ワイン品種としても扱われることがあります。

ピノ・ノワールやガメイを連想させる優良品種として大注目です。

6. 巨峰

日本原産の生食用でお馴染みの巨峰。

ヨーロッパとアメリカ産の品種を掛け合わせて誕生した品種。ジューシーな果汁量と高い糖度が特徴です。

現在、各地で香り豊かな巨峰を使用した、ロゼ、アンバーワインが増えています。

口当たりは優しい酸味とフルーティーで若い方を中心に人気が高まっています。

7. ピノ・ノワール 

高級赤ワインの原料品種として有名。

日本でも多くのワイナリーが栽培しています。

鮮やかで薄く澄んだ赤色。香りは華やかで慎ましく、滑らかなタンニンと口当たりが特徴です。

往年、日本では栽培条件が合わず、早熟になってしまう問題がありましたが、各地で土地に適応した手法を用いて、日本でも美味しいピノ・ノワールがリリースされるようになりました。

8. メルロー 

日本では長野県が名産地とされ、長期熟成により濃厚な旨味と落ち着いた酸味を有した赤ワインが人気です。

他にも、山形県産メルローは果実味が豊富で柔らかいタンニン、樽のニュアンスがバランス良く渋いワインが苦手な方にもおすすめです。

9. ナイアガラ

マスカットを連想させる甘く華やかな香り。生食でも人気でフルーティーかつしっかりした辛口白ワインに仕上がります。

最近ではオレンジワイン用として使用される事も多い品種です。

酸味の表現が様々なので酸味が強いものから甘さを残したものまで。

ラベル表記の辛口か甘口を確認してお買い求めください。

10. シャルドネ 

全世界で栽培され、ファンが多い白ワイン品種。

程よい苦みと丸みのある果実味、白桃の様な香りが特徴です。

クセが無くニュートラルな品種で作り手ののテクニックが飲み手に伝わりやすいと思います。

樽の熟成を施したワインが多くあり、樽香がお好きな方におススメです!

11. ソーヴィニヨン・ブラン 

全国的に広く栽培されていますが、栽培困難地が多く表現も様々です。

青くフレッシュなマスカットの香りと、芯を研ぐようなシャープな酸味が特徴の白ワイン品種です。

関西地方、信州地方のソーヴィニヨン・ブランはボリューム感があり酸味も強めな印象。

北日本はシャープな酸味が先行して、後追いで旨味が舌を押すような印象です。

全国のソーヴィニヨン・ブランを飲み比べなんていいですね!

注目品種

12. アルバリーニョ 

主に新潟県や北陸で栽培され、独自のミネラル感と濃厚な果実味。

日本ワインのイメージを払拭し、急激に全国で広まりつつある白ワイン品種。

スペイン イベリア半島北部が原産。

雨に耐性があり、高温多湿な日本の気候でも高品質なぶどうが収穫できます。

現在は山形、三陸地方でもアルバリーニョで個性を溢れるワインが醸造されています!

13. タナ 

タンニンの語源とされる濃い果実味が特徴な赤ワイン品種。

皮が厚くて病気に強い。

種の成熟度も日本の温暖な気候と相性が良いので、良質なぶどうが多く収穫できます。

ヨーロッパ産のタナと比較すると「軽い」と感じる方も多いですが、長期熟成したものや、醸し期間を延ばしたタイプ、ロゼワインなど、種類も増えています。

現在、温暖化に伴い、全国的にタナの作付けも増えてきています。

14. ミュラー・トゥルガウ 

ドイツ、イタリアで人気の白ワイン用品種。

北海道、東北地方で主に栽培され、爽やかな香りとキリッとした酸味が特徴です。

近年は産地の気温上昇に伴い、完熟りんごの様な蜜感。

ミネラル感も一層濃く表現されるようになりました。

果実味と伸びやかな酸味のバランスが整ったワイン多くリリースされ、注目を集めています。

15. プティ・マンサン  

フランス南西部原産の白ワイン品種。

成熟期が長く、濃厚な果実味が特徴。

花梨や蜜の香り、若々しく厚みのある酸味を持ち、樽の長期熟成にも適しています。

気候変動がもたらす猛暑、多雨、降雪などの影響に耐え、病気にも強く、収穫量が多いのが特徴。

日本ワインの未来を支える期待の品種です。

~品種別オススメワイン~

デラウェア
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甲州
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ヤマソーヴィニヨン
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マスカットベーリーA
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スチューベン
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巨峰
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ピノ・ノワール
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メルロー
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ナイアガラ
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シャルドネ
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ソーヴィニヨン・ブラン
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アルバリーニョ
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タナ
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ミュラートゥルガウ
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プティ・マンサン
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まとめ 

いかがだったでしょうか?

進化を続ける日本ワインですが、年々全国に新規ワイナリーが建ち、変化する日本の気候風土に合う品種も増えています。

今回、ご紹介しました品種はごく一部です。

是非、様々な産地、品種のワインを手に取って頂き、飲み比べをして色々な感想を持って楽しんいただければと思います。

この記事がきっかけで日本ワインにご興味もっていただけましたら嬉しく思います。

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