【日本ワインの魅力】代表産地 ワイン選びの参考に!

日本のワイン

最近、雑誌やメディアでよく見かける『日本ワイン』。

飲食店や百貨店でも取り扱いが増え、身近になってきた印象です!

でも、何を選べばいいのかわからない!そんな方にお教えするワイン選びのポイント!

ズバリ!「産地」で選んでみてください(^^)v

例えば、地元のワイン、旅行先で出会ったワイン、故郷のワインなどなど。

実は、産地によって味わいや表現が異なるんです!

是非「推し産地」を見つけてみてはいかがでしょうか?

最後に産地別にオススメワインを紹介しているの最後までご覧ください(^^)

産地  ~全国に広がる!日本ワインの産地~

現在は全国に420施設をこえるワイナリーが設立され、各地の気候風土と特産物に合わせたワインが多くリリースされています!

一部ではありますがおススメの産地をご紹介いたします!

1.山梨県 

日本初のワイナリーが設立され、ワイナリー数も最多。

100年以上続く老舗ワイナリーから新規ワイナリーが乱立している地域です。

主に、甲州市、勝沼や塩山エリアにワイナリーが多く、代表品種は「甲州」です。

今も変わらず老舗ワイナリーの熟成ワインが人気ですが、

新規ワイナリーが作るナチュラルな造りのワインやペティアン(微発泡ワイン)などのリリースも増えています。

ジャンルが多くじっくり時間をかけて自分好みワインを探したい地域です。

2.長野県

山梨同様、老舗ワイナリーと新規ワイナリーが多く、ワイナリー数も全国2位。

桔梗が原エリア、千曲川エリア、日本アルプスエリアと気候風土の異なる3つの地域があります。

それぞれに適した葡萄品種を選び、スタイルの違った個性的なワインを作っています。

ワイン造りを始めた当初から西洋品種が適する栽培方法を研究してきました。

中でも「メルロー」を使用した赤ワインが世界的に評価が高く、国内外で注目を集めています。

3.山形県

「デラウェア」や「マスカットベリーA」といった日本ワインを代表する品種の栽培量日本一。

古くから果樹栽培の名産地で、現在は全国にワイン醸造用ぶどうを出荷しています。

産地は庄内エリア、最上村山エリア、置賜エリアなど。

内陸と日本海側と大きく気候風土が県内で異なるため、ワインのスタイル、味わいも大きく異なっています。

100年以上続く老舗ワイナリーも多く、ワインが地元に根付いているのを感じます。

現在は、ナチュラルな造りを行うワイナリーが人気を集め、入手困難な生産地でもあります。

4.北海道

冬季は気温が極めて低く、ぶどうの樹が雪による凍害を受け無いよう樹を倒し雪の中に埋め冬眠させるなど、環境的に過酷な地域です。

寒い冬を乗り越え、近年の温暖化で寒暖差が生まれ、「ピノ・ノワール」の栽培に適した環境になりつつ変化しています。

今、北海道のワインが世界から注目されています。

広大な北海道では、エリアごと全く異なる環境に分けられます。

函館近郊、余市仁木、札幌石狩、空知、道北、道東、富良野道央。

各地、それぞれの特徴を活かしたワイン造りがブランド化されています。

特に余市仁木エリアでは毎年新しいワイナリーが設立され、新規就農者や若い醸造家が集まってきています。

北海道で作られる独創的で挑戦的なワインは

国内外で高く評価され多くのファンに愛されています。

その一方で生産本数が少なく、手に入りづらい『カルトワイン』として扱われているものも多いのです。

5.大阪府

大阪府はワイン製造100年以上の歴史ある都市。近年GI認証を受け再度、注目の地域です。

豊富な食文化と共にワイン文化が根付いています。

大阪市中心街で身近にワインを楽しめる「都市型ワイナリー」が人気を集めています。

一方、柏原エリア、羽曳野エリアには古くから愛される老舗ワイナリーがあります。

古くから「デラウェア」の栽培が盛んで、国内では三番目の生産量を誇ります。「デラウェア」を使用した辛口で高品質なワインが有名です。

6.青森県

青森県は東西に広く、北には日本最大の陸奥湾を持ち、地区により全く異なる気候環境を持った県です。

積雪の少ない八戸南郷エリアではメルローやシャルドネが完熟を迎え、気温差もある為、高品質な西洋ワイン品種が育ちます。

陸奥は長い日照時間と冷たい潮風が吹きつけエリアですが、日本最大のピノ・ノワール圃場があり、果実味溢れる上質なワインが作られています。

津軽エリア、鶴田、岩木は日本海側の冷涼で強い風を受けその環境に順応したスチューベンを使用したワインが注目を集めています。

7.岩手県

岩手県の東沿岸三陸地区は春から初夏に「ヤマセ」と呼ばれる冷涼な偏東風が吹きつけるエリアです。

その為、遅霜の被害などで栽培に大きな影響を受けますが、独特の「潮の風味」をブドウに与え、ミネラル感たっぷりのワインが出来ます。

対して、西側の北山高地エリアは標高1900メートルを超える山脈が連なります。

積雪があり冷涼な地域で、山葡萄を使用した濃厚な赤ワインが有名です。

8.京都府

市街地から北上した、丹波にある圃場は日本海の影響を受けるエリアです。

春先は一面に濃い霧が降り、夏場の高温、秋の冷え込みと、なかなか厳しい気候環境です。

しかし、その激しい気温差が生育を促し、上質なブドウを収穫することができます。

京都という土地柄、醸造は「和食に合う」ことを大切にしています。

繊細な味付けに寄り添う様な優しいワインが特徴です。

9.岡山県

日照時間が全国で一番長く、降雨も少ない為、果樹栽培の名産地でもある岡山県。

同様に、ブドウの栽培にも好適地で香り豊かで糖度の高いブドウが生産されています。

マスカットベーリーAやマスカット オブ アレキサンドリアなどで作るジューシーなワインが特徴です。

栽培も有機認証を取得したり酸化防止剤無添加ワインの生産者が多く、ナチュラルワインが好きな方は要チェックな産地です。

10.広島県

広島県も日照時間が長く、雨量も少なくブドウの栽培に適した地域です。

その一方で冬にかけ、冷えこみが厳しく収穫の時期を見誤ると霜にあたる危険もあります。

山地と瀬戸内海に挟まれバラエティー豊かな環境で様々なスタイルのワインがリリースされています。

11.徳島県

平地が少なく山岳がとても多い地域。

その為、傾斜のあるブドウ畑が一般的で、水はけの良さが特徴です。

現時点では、県内のワイナリー件数が少ないですが、

印象的なラベル、個性的な味わいのワインが高い評価を受け、今多くの注目を集めています。

12.福岡県

都市部は人口も多く、とても賑わいのある県ですが、実は山地が多く農業が盛んな県です。

夏場の降水量がとても多く、気候も比較的温暖の為、湿度が高い地域です。

したがって、高湿度に強い品種が好まれています。

中でもキャンベルアーリーという品種と巨峰を使用したワインが多くリリースされています。

日本ワイン造り発祥ともいわれる福岡県。

若い醸造家たちによるナチュラルな造りが広まっている地域です。

産地 ~各地のオススメワイン~

山梨県
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長野県
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山形県
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北海道
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大阪府
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青森県
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岩手県
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京都府
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岡山県
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広島県
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徳島県
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福岡県
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まとめ 

いかがでしょうか?

進化を続ける日本ワインですが、毎年、多くの新規ワイナリーが建ち、変化する日本の気候風土に合う品種も増えています。

今回ご紹介しました産地は一部です。

是非、様々な産地のワインを手に取って頂き、飲み比べをして色々な感想を持って楽しんいただければと思います。

この記事がきっかけで日本ワインにご興味もっていただけましたら嬉しく思います。

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