Fattoria AL FIORE ・ファットリア アル フィオーレ|日本のワイナリー紹介

宮城のワイン

宮城県川崎町にあるワイナリー。

「畑の上で収穫した完熟ブドウの美味しさをそのまま伝えたい。」

代表の目黒さんは農家さんが育てた高品質なブドウにこだわり、無添加で果実味溢れるワインを造っています。

多くのファンに支持されるFattoria AL FIOREのワイン造りについて僅かではありますが、ご紹介させていただきたいと思います!

是非、最後までご覧ください(^^)

【Fattoria AL FIORE】ワイナリー紹介 

ワイン造りを始めたきっかけ

代表の目黒浩敬さんは元々、料理人として活躍され、素材を活かしたイタリア料理で多くのお客様を魅了してきました。

ご自身が2002年宮城県仙台市内に開業した レストラン「AL FIORE」には「一輪の花が種をこぼし、いつか多くの人々に幸せが、お花畑のように広がるように。」という願いが込められています。

その願いを繋ぐ次の場所として ワイナリー「Fattoria AL FIORE」を立ち上げる事となりました。

ワイナリーの場所

ワイナリーのある宮城県川崎町は耕作放棄と過疎化が進み、素晴らしい景観が失われようといました。

そんな現状を知り、

「ここを人が集まる場所にできないだろうか?」

と想い立ち、2014年から山間に農園を開き、ぶどうの樹を植え開墾を始めます。

2015年には委託醸造でワイン造りを開始し、2018年の夏、廃校になった旧支倉小学校の体育館を再利用し、念願のワイナリーを開設しました。

ワイナリーのコンセプト

『ワイン造りを通して人が集い、誰もが対等な立場で、自然の恵みをいただき、ものを創造する。

その喜びを更に多くの人と分かちあう状況をつくる』を原点に、

土壌にいる多種多様な微生物の環境バランスを整えて健康で生きている土壌を育み、健全なぶどうを育てています。

醸造は酸化防止剤の添加や、補糖・補酸・除酸などは行わず、醸す期間とプレスのタイミング、アッサンブラージュで、ぶどう本来持つ味わいを引き出したワインを造っています。

人が集まるワイナリー

Fattoria AL FIOREにはワインを求め、県内、県外からも多くのお客さんが訪れます。

とてもスタイリッシュな店内には新作ワインや限定ワインがならび、

奥の窓からはワイナリー内が見え、迫力ある作業風景が見学できます。

様々な業種との交流

目黒さんのもとには全国からワイン造りを学びたい醸造家、ブドウ農家、大手企業など、現在約11社(個人醸造家も含む)が集まり作業を行っています。

その他、ワインインポーター、酒屋、料理人など様々な職種の人がワイン造りを学びに訪れています。

大きな体育館には約78銘柄のワインが醸造され、日々変化する各タンクの発酵状況を把握し管理されています。

Fattoria AL FIOREが表現するワインの魅力

高品質なブドウを原料にすること

栽培する農家さん、醸造家、お互いがWin‐Winの関係であることを大前提に、より良くする為のコミュニケーションを絶やさず取り続けることで、信頼が生まれ、良いぶどうが育ち、美味しいワインが作れる。

ワイン造りは農家さんとの深い信頼関係の上に成り立っていると言う目黒さん。

その結果が果実味溢れるワインに現れているのです。

収穫でお邪魔した秋葉農園さんの高品質マスカットベーリーA

ぶどうの個性を活かす醸造

ワイナリーにはアンフォラ、小樽、ステンレスタンクなど、

ブドウが持つ個性を活かすために醸造で様々なアプローチを考え、最善の方法を選択しています。

一樽ごとに酸化速度に個性があるんです。
アンフォラでの熟成風景。

アイデアが生まれる環境

全国から醸造家が集まることで、新しい試みや、多くの醸造に携わることができます。

通常の小規模ワイナリーでは6~10銘柄を一年かけリリースするのに対して、Fattoria AL FIOREではその8倍のワインを醸造しています。

その多くの経験から新しい表現や手法が生まれ、今までにない唯一無二のワインを作り出しています。

左:目黒さん 右:TAKAHIROWINE 鈴木隆博さん

Fattoria AL FIOREのワインはこちら

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Oro 2020 Fattoria AL FIORE series

6300円(税込)

タイプ 白ワイン
品種 シャルドネ100%
産地 山形県高畠
Alc      12.5%
醸造所 Fattoria AL FIORE(宮城県川崎町)SNS @fattoriaalfiore
特徴  ◆無添加◆無濾過◆野生酵母◆トロピカル香◆樽香◆酸味

【Fattoria AL FIORE】の目黒さんより、大野産シャルドネを使用した『黄金ワイン‐Oro2020』が、バックヴィンテージとしてリリースされました。
熟成と酸化による美しい褐色が印象的で、パイナップルや南国果実を思わせる豊かな果実味に、穏やかな樽香と優しい酸が調和した特別な白ワインです。
日本では淡い印象のシャルドネが多い中、このワインはしっかりとした骨格と見た目を感じさせる一本。

作り手さんから
〇ぶどうについて
一番大切なぶどうは、フラッグシップシリーズの代表作でもあるRossoでお馴染み、我らの師匠としても敬愛する、山形県高畠町の大野正敏さんのシャルドネです。
構齢はまだ若い8年目の樹ですが、そのポテンシャルを徐々に発揮し、9年目になる2021年仕込みのワインは、すでにモンスター級のワインに仕上がっております

〇味わいについて
2019ヴィンテージより仕込んでいる、フラッグシップシリーズのオーロ。
1年目は代表 目黒礼奈仕込みだったのに対して、2ヴィンテージ目は、目黒浩敬込み。
2019に見られる、どこまでもピュアでクリーンな様相から一変し、少しだけ醸しを長めにとったこともあり、酸化熱成の要素もある、オレンジワインのよう。
味わいも、程よいアルコール感や、ボリューム、醸しによる複雑み、旨味などが相まっており、なんとも目黒浩敬らしい仕上がりになっています。

〇醸造について
2020年は冷涼な年だったこともあって、極めて完熟とまではいかない年でしたが、それでも伸びのある心地よい酸や、古樽の中で補酒をせずに、ただひたすらタイミングを待った酸化熟成のニュアンスなど、醸造家としても、とても面白い経験が出来た年でした。
一般的に言えば、ネガティブと感じられる要素でも、それがワイン全体の味の構成やバランスを考えた時に、一つの魅力的な個性になることは、料理の観点からも確信を得ておりました。
ファーストビンテージとは、全くタイプの異なるワインですが、向こう5年かけながらゆっくりとこの良さを垣間見ることができると思います。
抜栓1ヶ月の経過を見ていますが、衰えることなく、安心して見守っていられるのて、レストランでのハレの日や、ゆっくりおうち飲みにも、さまざまなシーンで活躍できると思います。そんな奇跡が重なった、素敵なワインです♪
引用:Fattoria AL FIORE
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hana 2024 NECO series

3700円(税込)

タイプ 赤ワイン
品種 スチューベン100%
葡萄産地 山形県南陽市
Alc      10.9%
醸造所 Fattoria AL FIORE(宮城県川崎町)SNS @fattoriaalfiore
特徴 ◆無濾過◆野生酵母◆亜硫酸塩無添加◆優しいタンニン◆赤い熟した果実

宮城県の【Fattoria AL FIORE】より、スチューベン種を使用したワイン「hana2024」がリリースされました!

ラズベリーレッドの鮮やかな色合いが目を引く一本。開栓と同時に、赤いベリーの香りとほんのりキャンディを思わせる甘い香りが広がります。
フレッシュでフルーティーなアタックに続き、チャーミングな酸味とじんわりと広がる深みのある旨味が口いっぱいに広がります。
少し時間を置くことで、果実味・酸味・香りが一体となり、まろやかで心地よい口当たりへと変化していきます。
飲み頃の温度は、冷やしすぎず16℃前後がおすすめ。ぜひこの機会にお試しください

作り手さんから
〇コンセプトについて
山形県南陽市の 80 歳近くになる農家さん、風間 利信さんのスチューベンをメインに、ネコシリーズリリース当初から変わらず仕立てている hana。
いつも明るく、元気で、陽気な風間さんには、収穫ボランティアさんとも、すぐに仲良くなれる、とても素敵な山形のお父さんです。
ご高齢はものともせず、毎年バージョンアップして育てあげるぶどうと風間さんには、尊敬でしかありません。
そんな風間さんが、2024 年は本当にやってくださいました!!
これまで私たちもimagineやBiancoなどたくさんお世話になっているベテラン農家さんです。
ご高齢ながらもぶどうに熱心に向き合い、年々上げてくださる、クオリティにより、ついにスチューベン単一でhanaというワインが完成しました。
日本の食卓に寄り添える、日本のぶどうでできたワインを、ここからさらに追求していけたらと思っています。

〇醸造について
ラブルスカ種という生食用に作られたスチューベンは、ワイン専用種に比べて、粒が大きいために、なかなか骨格のあるワインにすることが難しいぶどうでもあります。
しかしながら、日本らしさを追求していく中では、淡くて繊細なラブルスカ種のぶどうで、丁寧に育てられ、丁寧に仕立てられたワインは、本当に日本の日常生活に違和感なく溶け込んでいくワインだと思っております。
その分、造りもワイン専用種に比べて、はるかにシビアで繊細さを要します。
これまでは、ネオマスカットやメルローとのブレンドでしたが、今回は、初めてこのスチューベンだけで、とても素晴らしいバランスを表現できたと思っています。
今後も、この方向性で行けたら良いなぁと思っておりますので、ぜひ、みなさま楽しみにお待ちくださいませ。


〇仕上がりについて
少女のようなピュアなハナのイメージが一変して、大人の魅力的な女性のキャラクターに変化しております。
人もネコもぶどうもワインも。
日々成長していく様を、このワインで表現しております。
日本の食卓に寄り添える、日本のぶどうでできたワインを、ここからさらに追求していけたらと思っています。

〇おすすめの楽しみ方
・味わい さくらんぼ、カモミール、紅茶、葉生姜
・シーン 食事会に持参したり、ゆったりくつろぎたい時に
・温度帯 14℃前後
・グラス 末広がりなブルゴーニュグラス
・お料理 鮎やニシンの南蛮漬け、蒸し鶏、ロールキャベツ
・飲み頃 今~2029 年
・飲みきり 抜栓から 3 日以内
※上記はリリース時点での一例です。皆様の想像を膨らませながら、思い思いに楽しんでいただければ幸いです。
Label designed by ito design studio
引用:Fattoria AL FIORE
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Fattoria AL FIOREに集う醸造家がつくるワインはこちら

千夢ワイナリー  宮城・石巻
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燦 -San- 2022 Limited edition

3300円(税込)

タイプ 白泡
品種 ヴェルデレー 100% (セイベル9110)
産地 山形県 上山
Alc  7%
醸造所 Fattoria AL FIORE (宮城・川崎町)
製造者 千夢ワイナリー  (宮城・石巻)
@sennoyume_winery
※ 亜硫酸無添加
※無濾過 
※無補糖、補酸
※生産本数1073本

色味は濃い黄金色。完熟果実の香りが広がります!
味わいは酸味とコク、旨味がバランスよく、気泡はきめ細やかでハイクオリティなスパークリングワインです!
氷水で冷やして、しっかりワインの輪郭をだしてあげるとより品種の個性を感じる事が出来ます!

食事は選ばず、前菜からメインまで楽しめるオススメの一本です!
お誕生日や特別な日の贈り物に是非ご利用ください(^^)

【千夢ワイナリー】について
千夢ワイナリーさんは宮城県石巻市にて2024年のワイナリー設立を目指し、2021年から宮城県のFattoria AL FIOREさんで委託醸造をされています。
現在、石巻市牡鹿半島 黒崎の自社畑に植樹し栽培もスタートしました。
醸造家であり代表の吉田さんは、様々な視点から生活の豊かさや福祉、雇用が抱える問題の一つの解決として耕作放棄地の開墾を行い「農」に行き着いたそうです。
土起こしからブドウ栽培、醸造まで、一貫して行う大注目のワイナリーです。

【ブドウについて】
千夢ワイナリーさんは山形県を中心に高品質ワイン用葡萄を栽培している農家さんの葡萄を使用し、醸造を行っています。


作り手さんから
〇生産者さんについて
2ndビンテージよりお世話になっている上山市の秋葉陽輔さん。
園地には多くの品種の葡萄や、フルーツも手がけながらも、誠実で優しさ溢れるお人柄から育てられた葡萄たちはどれもこれも美味しく、あたたかさが伝わってきます。
秋葉さんに、セイベルの新しい完成形と評していただいたスパークリングです。

〇醸造について
よく熟したヴェルデレー (セイベル9110)を三日間のスキンコンタクト後にダイレクトプレス。
約1ヶ月の発酵後ステンレスタンクで落ち着かせると、セイベルのお手本のようなキュヴェに成長。
一期一会の葡萄が全ての要素であるワインだからこそ、2022のセイベルは、ありのままで完成と
しました。瓶内2次発酵を経て微発泡スパークリングへ。

補糖や補酸、酸化防止剤など、すべての添加物は一切なし。

〇味わいについて
微発泡ですが、花梨の様な果実の香りや、蜜の様な甘みが広がり、フレッシュでいきいきとした
果実味と、綺麗に伸びる酸が、心地良く飲み進めさせます。

〇ヒトコト
2022は限定醸造のLimited editionでお楽しみください。

引用:千夢ワイナリー
TAKAHIRO WINE  茨城・下妻
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Agri‑Cœur  山形・上山
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Grapes Hütte  福島・会津

ibuki2022‐イブキ2022

4700円(税込)

タイプ 白ワイン
品種 シャルドネ100%(自社栽培)
産地 福島県大沼郡会津美里町
Alc   11%
醸造者_Fattoria AL FIORE
栽培者_Grapes Hütte
@grapes_hutte
※酸化防止剤無添加
※無濾過
※無補酸、無補糖
※製造本数 427本
※要冷暗所保管

福島県【Grapes Hütte】橋本さんからibuki2022が新登場です!
自社ブドウ100%!減農薬栽培でぶどうが持つポテンシャルを引き出し、果実味溢れる仕上がりに!
西洋品種を単一醸造し、品種個性がしっかりと表現されています(^^)
柔らかな口当たりと、しっかりとした酸味。
豊かな果実味に優しい樽の香りが心地良く感じます。

開栓時少し還元香がありますので、お飲みになる少し前に開栓をして空気を含ませるとより美味しく召し上がます!

可愛いエチケットと鮮やかな色味は贈り物にも喜ばれそうですね!
是非ご利用ください(^^)


作り手さんから
〇ぶどうについて
2022シーズン春は3月に気温が上がり一気に雪解けが進みバタバタと慌ただしくスタートした年でした。
芽吹きは順調。梅雨も少なめの雨量で通り過ぎました。
予定外だったのは8月の長雨。
雨除けビニールを掛けた連棟ハウス内が高温多湿状態になり、高温障害が発生。
8〜9月に掛けてブドウの軸から外側にかけて腐る房がシャルドネに多く見られました。また、ブドウを食べる害虫も発生し、これらをひたすら取り除く作業が続き大幅に収量を減らしました。
そのような日々を経て、健全に残ったブドウ達は少しずつ熟成していき無事に収穫へ。
ハウス内が高温状態ということもあり、シャルドネは酸落ちしないかが気掛かりでもありました。
収穫後、醸造をスタートする時点でシャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン共に糖度は約20度でした。
上記の要因により全てが納得のいく栽培が出来たわけではありませんが醸造をスタートしてみると、ブドウ自体は完熟傾向にありました。
もしかすると、収穫のタイミングをもっと引っ張っていたら、良いとり時を逃していたのかもなぁと後に思いました。
毎年悩みに悩む収穫のタイミングですが、結果的には良い状態で採らせてもらえたのかもしれません。

〇醸造について
ぶどうについた野生酵母で発酵を行い、酸化防止剤等の添加物を使用しておりません。
全房にて醸し発酵(4日間のコールドマセレーション)を経てプレス。                         
10日後に発酵終了、樽に詰め、2か月間の樽熟成の後にボトリング。
その後さらに半年間の瓶内熟成。 
不清澄、無濾過。

〇味わいについて
そして今年のお味ですが、Ibukiは昨シーズンに比べて果実感と、味わいに深みが増しています。
味わいの変化に伴い、その印象に合わせて瓶の色が変わりました。
昨年は緑瓶でしたが今年は黒瓶です。
その違いも楽しんで頂けますと幸いです。

〇おすすめの料理
おでん、せり鍋、生姜焼き、柑橘のパフェ

〇ラベルデザイン
2021年シリーズより、ラベルデザインも会津在住のデザイナー『ノガワアイ』さんに依頼。
自ら水彩で染めた紙を切り貼りする手法で描かれた作品。
描かれたモチーフや色はワインの味、香りも表現されています。

引用:GrapesHütte

Hana 2022‐ハナ2022

4700円(税込)

タイプ 赤ワイン
品種 カベルネソーヴィニョン100%(自社栽培)
産地 福島県大沼郡会津美里町
Alc   11%
醸造者_Fattoria AL FIORE
栽培者_Grapes Hütte
@grapes_hutte

※酸化防止剤無添加
※野生酵母
※無濾過
※無補酸、無補糖
※製造本数 577本
※要冷暗所保管

福島県【Grapes Hütte】橋本さんからHana2022が新登場です!
自社ブドウ100%!減農薬栽培でぶどうが持つポテンシャルを引き出し、果実味溢れる仕上がりに!
西洋品種を単一醸造し、品種個性がしっかりと表現されています(^^)
柔らかな口当たりと、しっかりとしたアタック。
豊かな果実味とタンニン感。
優しい樽の香りが心地良く感じます。
温度帯も少し高めにすると香り、味わいも広がるのでオススメです!

可愛いエチケットと鮮やかな色味は贈り物にも喜ばれそうですね!
是非ご利用ください(^^)


作り手さんから
〇ぶどうについて
2022年シーズンは会津らしい降雪量だった冬から3月になると一気に気温が上がり、芽吹きから萌芽、結実と進みました。梅雨はそれほど雨量が無かったものの、8月の長雨によりハウス内が例年より多湿状態に。
その影響でとくに密着果であるシャルドネにおいて高温障害から、ブドウの房の軸から外側にかけて腐敗が多く発生しました。
また、ブドウトリバという害虫による被害にあい、大幅な収量減になりました。
収穫日はシャルドネが9月19日(糖度20度)、カベルネ・ソーヴィニョンは10月21日(糖度20度)でした。
上記の要因によりベストでは無かったものの糖度の割りに果実が完熟傾向にあり、 しっかりとしたワインに仕上がりました。 
栽培において、私達は、可能な限りで農薬を最小限に控えての栽培を行っており、その為に病害虫に悩まされた課題の多いビンテージとなりました。
2023年シーズンはより良いワインを作る為、それらの反省を踏まえつつ、日々畑に向き合い精進していきます。

〇醸造について
ぶどうについた野生酵母で発酵を行い、酸化防止剤等の添加物を使用しておりません。
収穫後に除梗。解放槽にて醸し発酵を経てプレス。                               おり引き後に樽詰め約5ヵ月間の樽熟成。                                 更に80日の瓶内熟成。 
不清澄、無濾過。

〇味わいについて
Hanaはまだプチプチっとした細かな泡が残り、フレッシュさが感じられます。
開けたては少しかたさもありますが、少し時間をおくとベリー等の香りが広がりその余韻も楽しめます。
どちらのワインも今抜栓して頂いても美味しいのですが、熟成してからも楽しんで頂けるワインに仕上がっております。

〇おすすめの料理
馬肉のタルタル、焼き鳥、中華春巻き

〇ラベルデザイン
2021年シリーズより、ラベルデザインも会津在住のデザイナー『ノガワアイ』さんに依頼。
自ら水彩で染めた紙を切り貼りする手法で描かれた作品。
描かれたモチーフや色はワインの味、香りも表現されています。

引用:GrapesHütte
Les Vins Debrouillards  長野・塩尻
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Domaine Hasipa  岩手・柴波
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まとめ

いかがでしたでしょうか?

魅力的なワインを造りだすFattoria AL FIOREさん。

野生酵母で発酵させ、無添加で醸造される数多くのワインを手掛けるには

徹底した管理がとても重要だと感じました。

多くの醸造家が集まり「学び舎」としての一面をもつワイナリー。

巣立っていく皆さまの今後の活躍がとても楽しみですね。

気になった方は是非一度ワインを手に取ってみてください。

それではまたお会いししましょう(^^)

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