今、高い人気を集める「北海道ワイン」
今回は、その中でも日本最北のワイナリーとして注目されている「森臥~Shinga~」さんをご紹介致します!
森臥ワイナリーの魅力
ワイナリーの故郷

ワイナリーがあるのは北海道名寄市。
約二万人が暮らす、農業盛んな地域。
作物では「もち米」が有名で、もち米の町ともいわれ、
最近では地元めしの「煮込みジンギスカン」が雑誌やSNSで注目されています!
一番の魅力は世界が認める「雪質」にあります。
多くのウィンタースポーツ客が訪れ、オリンピック選手の強化練習場としても有名です!
そんな雪深い極寒冷地でワインを造るワイナリーが「森臥」さんです。
ワイン造りキッカケ
作り手の竹部ご夫妻は元々ワインがとてもお好きで、
ある日飲んだ、道産ワインの味わいに魅了され、自分でもワイン造りをしたい!と決意されます。
そして、2011年よりワイン用ぶどうの栽培を開始。
醸造担当の裕二さんは北大卒の元エンジニア。
栽培担当の麻理さんは地元のもち米農家さん。
様々な困難を乗り換え2014年に初収穫。
醸造は北海道・岩見沢にある10Rワイナリー ブルースガットラヴ氏の下でイチから学び、5年間に渡る委託醸造期間を経て、2019年に念願かなってワイナリーを設立。
原材料は自社ブドウ100%名寄産葡萄にこだわり、北の地を表現できるワイン作りを行っています。
厳しい環境でのワイン造り

日本最北のワイナリーは夏冬の寒暖差は60℃。
北海道の中でも寒さが厳しい名寄市で寒さを乗り越える為、降霜時には夜を徹して畑に300個ものキャンドルを灯し、地温、外気温を高める事で、葡萄の木を守っています。
降雪と共に冬の到来も早く、凍害を避ける為、収穫後のすぐに選定、根倒しなども早急に行う必要があります。
地元風土が与えるワインへの影響
なんといっても「雪解け水」。
世界的にも最良の雪質は、半年かけて圃場の土に養分を蓄えます。
森臥さんの圃場は南向きに14度ほどの緩やかな傾斜があり、
日光を遮ることなく、葡萄を栽培することが出来ています。
現在は2haの圃場にバッカス・小公子をメイン品種としてその他ヨーロッパ品種も試験的に栽培しています。
香り豊かで濃い旨味と北地らしい伸びやかな酸味が特徴のワイナリーです。

2022年の収穫の様子

2022年「バッカス」収穫の初日は気温12℃!
収穫は早朝から開始なので、
ダウンジャケットとセーターを着こみ、もくもくと収穫を行いました!
休憩時に振る舞われた、温かいお茶とコーヒーがとても身に染みたのを今も覚えています(^^)

初日は「Bucchus2022」の収穫で
選果をしながら貴腐菌も少しだけ許容しながらの作業。
最初は貴腐菌の判断がとても難しかったですが、
見た目、味、香りの判断で後半には識別できるまでに(^^)
初日は目標の1500キロまで届かず、日暮れを迎え終了。

二日目はなんと気温8℃!
早朝の少しモヤがかったぶどう畑が綺麗でしたね!
朝日が昇り、作業開始!
二日目の「Dear2022」は天然酵母発酵をクリーンに行いたいので、
選果はより厳しく、キレイな葡萄のみを収穫する一日となりました!

途中で雨も降りそうだった為、作業はスピード勝負へ!
取れる所までの限界に挑戦になりましたが、
周りの皆さん、作業が早い早い!
この経験で「収穫のコツ」を得られましたね。

三日目、四日目は「小公子」の収穫でした!
今回リリースの小公子は2021年ですが、
是非、「小公子2022」のリリースをお楽しみに!
大注目の森臥ワインはこちら
response error response error最後までご覧いただきありがとうございます。
是非、個人的にも思い入れの詰まったワイン。
ご利用頂けますと嬉しく思います。
それではまた次回もお楽しみに(^^)


